2021年6月8日に松たか子主演のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の第9話が放送されました。小鳥遊大史(オダギリジョー)のプロポーズを受けたとわ子(松たか子)。果たしてとわ子は大史と4度目の結婚をするのか?
通称『まめ夫』の第9話のあらすじやネタバレ・感想を紹介します。
こちらを読めば、第9話の内容が丸わかりです!
本文はネタバレも含みますので、結末などを知りたくない方はご注意下さい!
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『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話 あらすじ
#9『遂にクライマックス!最後の決断・幸せの行方』
ビジネス上は対立関係にありながら、心を通わせるとわ子(松たか子)と大史(オダギリジョー)。しかし、大史の勤めるマディソンパートナーズに株式不正取引の疑惑が!?それを機に大史は、友人の誘いもありマレーシアに移住し転職すると言う。さらにとわ子にポロポーズをし、社長を辞め一緒に移り住んで欲しいと話す。
そのことを唄(豊嶋花)に伝えると、唄は八作(松田龍平)に話す。そこに慎森(岡田将生)が現れるも秘密にする。そんな中、とわ子がバッティングセンターにいると慎森と八作が現れる。その後大史も現れる。
4度目の結婚やマレーシアでの生活に期待を膨らませつつも、『しろくまハウジング』の社員たちの行く末も気になるとわ子。そんなとわ子に対し、慎森や八作は正直な思いを伝える。
『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話 ネタバレ
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話のネタバレを紹介します。
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小鳥遊大史(オダギリジョー)からのプロポーズ
大豆田とわ子(松たか子)が会社に出社する。
「おはようございます」と元気に挨拶するとわ子に松林カレン(高橋メアリージュン)があることに気付く。
「あれ?社長!それってもしかして」
とわ子の左手薬指には大きなダイアモンドの指輪が光る。
4回目の結婚を社員の皆に祝福されるとわ子。という夢を見たとわ子。
ソファーから転げ落ち目が覚めベットで寝るも、キッチンの換気扇がつけっぱなし。
その音が気になり消しにいく。ふと冷蔵庫を開けるとプリンが。
結局、誘惑に負け全部食べてしまう。
**********
先日とわ子は、小鳥遊大史(オダギリジョー)にプロポーズを受けていた。
「人性を一緒に生きるパートナーになってくれませんか?」
大史はマディソンを辞め、以前から知り合いに誘われていたマレーシアの会社に転職し、移住するのだと言う。
家も用意してくれ、自分の時間も増え数学の勉強ができる。現地では建築設計の仕事もきっと見つかるはずだと。
**********
大史にプロポーズされたことを唄(豊嶋花)に話すとわ子。
唄は「すぐ返事しなよ」「寿退社すればいいじゃん」と4回目の結婚を応援する。
唄は八作(松田龍平)の店『オペレッタ』に行き、とわ子がプロポーズを受けたことを話す。
するとそこへ慎森(岡田将生)がやってくる。
「慎森には内緒ね。取り乱すから」
そう唄が囁くも「僕には内緒って何のことだろう?」と慎森には聞こえていた。
しかし、唄は「じゃあね〜」と言って店を出て行く。
店には八作と慎森。
慎森がその内緒について問いただす。
慎森「あなたまさか彼女(とわ子)と続編を制作しようとしてるんじゃない・・・」
八作「続編作りません。僕と彼女のことじゃありません」
八作は、「僕結婚するんです」「や・・・屋敷佐和子さんです」と慎森に話す。
慎森が携帯で調べると、屋敷佐和子はプロボーラー。
知り合った経緯を問いただす慎森の携帯に”英字新聞マン”から着信が入る。
”英字新聞マン”とは鹿太郎(角田晃広)のことである。
それを見た八作は、自分が慎森に何て登録されているのか気になり電話をかける。
”無意識過剰マン” 慎森は「ごめんなさい」と八作に謝る。
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バッティングセンターでとわ子は大史と待ち合わせをしている。
そこに、前のボックスに慎森、後ろのボックスに八作が現れる。
「何?ここはストーカーセンター?」と驚くとわ子に、八作は結婚の報告をする。
「一旦転がり出したら止まらなくて」とボウリングに例えて話す八作に、
「まあ心のピンを倒されたんですね」と慎森は言い、笑うとわ子。
「って言うか嘘でしょ?」ととわ子は八作の嘘をすぐに見破り、結果、とわ子はプロポーズを受けたことを打ち明ける。
誰に告白されたのか動揺する慎森だったが、そこに大史がやってくる。
大史に近づく慎森。
「彼女の心のピンを倒そうとしているのがあなただけだと思わないでくださいね」と言う。
慎森「彼女のことあれですよね?」
八作「はい好きです」
慎森「ぼ、僕だって」
大史「あぁいや、僕だって」
3人はバッティングで競い合う。慎森がクリーンヒットを打つと、八作も。そして大史も。
そんな3人を上機嫌に眺めつつ、岩崎良美の『愛がひとりぼっち』を口ずさむとわ子であった。
そんな大豆田とわ子 今週こんなことが起こった
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大豆田とわ子の今週の1週間
- 3番目の元夫に襲いかかる大豆田とわ子
- 最初の元夫を門前払いする大豆田とわ子
- 4度目の結婚あるやなしやな大豆田とわ子
- 決断のときを迎えた大豆田とわ子
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人によって一瞬は違う
ある日の『しろくまハウジング』
いつものように『マディソンパートナーズ』と会議を行う。
しかしそこには大史の姿は無い。どうやら社内で揉めている模様。
マディソンの真山藍(林田岬優)がとわ子に”社長としての経営利点”を問うも答えられないとわ子。
会議が終わったとわ子は、六坊仁(近藤芳正)と話をしている。
六坊は「あっ、すいません。一瞬待っててもらっていいですか?」ととわ子に言う。
『人によって一瞬は違う』
結果、六坊の一瞬は20秒。
続いて、黒部涼(楽駆)の一瞬は12分。
慎森の一瞬は2秒。
ひとりでランチを食べるカレンに「一瞬いいかな?」と声を掛けるとわ子。
とわ子はカレンを自宅に招き、ご飯を振る舞う。
今までカレンは、とわ子のパワハラを告発したり、経営を批判したりと『しろくまハウジング』にとって厄介な存在であったのだが、とわ子はそんなカレンに対しても「あなたの意見で今までどれだけ助かってきたか」と話す。
とわ子はカレンに対し「松林さんが経営者になるとしたら社員はどうする?」と聞くと、
カレンは「数名残して特許管理会社にするのが一番利益を生みますね」と答える。
しかしカレンは、「でもそれじゃ意味がないし未来もない。全員残してマディソンと折り合いつけてバランスとっていくって言うのが今の考えです」と答えを改める。
続けてカレンは、「そしたら私に社長譲ってもいいですか?」ととわ子に問うと、
とわ子は「いいよ」と即答する。
そんなとわ子の姿勢に、カレンは今までの自分の行いを思い返し泣いてしまうのだった。
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慎森のとわ子に対する正直な思い
別の日のとわ子、
大史とのデートのために洋服を選んでいる。
八作から着信があるも出ないとわ子。
するとチャイムが鳴り、突然連絡もなしに慎森がやって来た。
玄関で押し問答をするも、慎森はとわ子が持つ携帯を取り上げ無理矢理家にあがる。
携帯を持って逃げる慎森、それを追いかけるとわ子。
慎森はとわ子を寝室に閉じ込める。
「あいつは最悪だ。ひげの人だよ」と言う慎森。
慎森はとわ子が受けた大史からのプロポーズを断るよう説得する。
「ひげの人はダメだ」と言って尚も閉じ込めていると、ドアの向こうでとわ子が咳き込む。
心配に思った慎森が様子を見に部屋に入ると、騙したとわ子が慎森に向けてスプレーをかざす。
ビックリした慎森は転んで頭を打ってしまう。
ソファーに座り慎森の頭を氷で冷やしてあげるとわ子。
慎森は今尚も思うとわ子への正直な思いを告げる。
慎森「大丈夫だよ、よりを戻そうなんて言わないから」
とわ子「当たり前だよ、戻るわけないじゃん」
慎森「もしかしたら続編があるかもしれないけどね」
とわ子「続編は1作目を越えられないよ」
更に慎森はこう話す。
「恋愛にはときめきのピークがあるからだよ」
「だから人は結婚して夫婦になる。離婚はめんどくさくて、めんどくさいは全てに勝つから夫婦を繋ぎ止められる」
「恋人だったらとっくに別れる出来事を夫婦は何度も乗り越える。だから強くなる。ときめきが強さに変わる」
「僕は君に恋をしたし、結婚はしたけど強い夫にはなれなかった。悔やんでも悔やみきれない」
すると慎森が持つとわ子の携帯にLINEが数件入る。
その携帯を持ち再び逃げる慎森はとわ子にこう話す。
「こいつ(小鳥遊)は、君を社長から引きずり下ろそうとしてる。君は働いて恋をする人なんだから」
「人は働く、人は恋をする。働く君と恋をする君は別の人じゃない、分けちゃダメなんだ」
「誰より僕が知ってる。働く大豆田とわ子を否定する奴は離婚されて当然だ」
大史と結婚してもまた離婚をするから「未然に防ぐべきだ」という慎森にとわ子はこう言う。
「違うよ、違うんだよ。もう独りが嫌なんだよ、限界なんだよ」
「誰かに頼りたいんだよ。守ってもらいたいんだよ」
その言葉を聞き、涙ぐむ慎森はこう返す。
「人の孤独を埋めるのは、愛されることじゃないよ。愛することだよ」
「そして君には愛する人がいる」
「知ってる僕のことじゃない。ひげの人でもない」
「残念ながら、君はあの人を愛してる。その人も君を・・・」
泣き崩れる慎森は、とわ子の携帯を床に置く。
それを奪って逃げるとわ子。
とわ子がLINEを見るとマディソンに検察が入ったという知らせが届いていた。
ニュースを見ると、『マディソンが株式不正取引の疑いで家宅捜査』と。
最後に慎森はこう話す。
「心配することないよ。その人(小鳥遊)は君のパートナーじゃない。田中さんだよ」
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八作のとわ子に対する正直な思い
『オペレッタ』にて、
八作とシェフの持田潤平(長岡亮介)が話しをしていると、”ガタン!”と物音が。
入り口を見るも誰もいない模様。
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大史と待ち合わせたレストランを訪れるとわ子。
着いた早々、とわ子は小鳥遊に「ここにいていいんですか?」と言う。
大史は、社長案件のため任意の事情聴取があるかもしれないが、「恩人と争うことなく旅立つ(退職)できる。しろくまハウジングの買収も頓挫する」と前向きに話す。
「そしたら、あなたも安心して社長を辞めることができる」
その言葉にとわ子は何か思うところがある様子。
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再び『オペレッタ』
八作はまた、”ガタン!”という物音を耳にする。
入り口に様子を見にいくも誰もいない。
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とわ子が自宅でパスタを茹でていると、八作がやって来る。
インターホン越しに「ねぇ、しつこい。今パスタ茹で上がったところなんだよ」と言うと、「言っとかなきゃいけないと思って」と八作。
八作はそのままインターホン越しにとわ子に対する正直な思いを話し始める。
「君を好きになって、君と結婚してよかった」
「君と結婚して幸せだった、ありがとう」
「幸せになってください」
そう言い残し、八作は手を振り帰っていく。
その言葉を聞いて思い悩むとわ子だった。
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マディソンパートナーズの株式不正取引疑惑
『しろくまハウジング』にて
マディソンの株式不正取引疑惑のニュースを目にし、会議を行うとわ子と城久間悠介(平埜生成)と大壺羽根子(穂志もえか)。
その会議室にカレンがやってくる。
急いで資料を隠す悠介と羽根子。
しかし、とわ子は「松林さんにも参加してもらいます」と話す。
4人で会議を行う。
とわ子は「社債を発行して株を買い戻す」と話すと、カレンは「専務派の1人を知ってるので繋ぐことができます」と。
会議が終わり、とわ子は「頼りにしてるよ」とカレンに伝える。
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小鳥遊大史(オダギリジョー)へのプロポーズの返事
自宅で食事の準備をするとわ子。
どうやらこの後、大史と共に食事をするらしい。
そこに唄から電話が来る。
唄はとわ子に「あ〜返事すんの?」と言うと、とわ子は「唄さ、一緒に会おうよ」と話す。
しかし、唄は「私が決めることじゃない。信頼できる人なんでしょ?ママを守ってくれそうな人なんでしょ?」と。
「ママは自分で思ってるほど強くないんだよ。誰かにいてもらったほうがいいよ」と電話を切る。
大史が自宅にやってくる。
2人で夕食を共にし、楽しく会話し幸せな時間が流れる。
マレーシアの家の写真を眺める2人。
とわ子はふと大史を見つめ、話す。
「小鳥遊さん・・・、私は・・・」
場面は変わり、とわ子は大史を見送っていた。
歩きながら談笑する2人。
とわ子「まあでも、性格も指紋と同じなんですよね。指紋が合わないように人もみんな違うんですから」
小鳥遊「そうですよね、人は違うんですもんね」
とわ子は大史を抱きしめる。
大史もとわ子に腕をまわす。
とわ子は大史の頬にそっとキスをする。
大史「じゃあ」
とわ子「じゃあ」
こうして2人は別れる。
**********
小鳥遊大史(オダギリジョー)との別れ、そしてかごめとの3人の思い出
『オペレッタ』にて
1人で作業する八作。店には誰もいない。
するとドアが開く音が。大史と別れたとわ子がやって来た。
八作はとわ子に甘いお酒を作る。
「今さ、この人素敵だなって人とお別れしてきた。一緒にいて安心できる人だった」と大史のプロポーズを断ったことを八作に報告する。
八作「それはもったいないことしたね」
とわ子「欲しいものは自分で手に入れたい。そういう困った性格なのかな?」
八作「それはそうだよ。手に入ったものに自分を合わせるより、手に入らないものを眺めているほうが楽しいんじゃない?」
その後、とわ子はこう話す。
「独りで生きていけるけど、まあ、寂しいじゃん」
「寂しいのは嫌だけど、でもそれで誰かと2人でいたって自分を好きになれなかったら結局独りだしさ」
「好きになれる自分と一緒にいたいし」
「独りでも幸せになれると思うんだよね。無理かな?」
「全然余裕でなれるでしょ、なれるなれる」と雑に答える八作。
すると入り口から物音が。
”ガタン!”
「最近よく物音がしてて、君(とわ子)が様子見にきたのかなって」と八作が言うと、とわ子は八作に正直な思いを伝える。
「私もね、あなたを好きになって、あなたと結婚して良かったよ」
「それだし、今でも好きだよ」
八作が「両思いだ」と言うと、とわ子も「両思いだね」と。
とわ子「だからあなたを選んだ。あなたを選んで独りで生きることにした。」
八作「無理なのかな?」
とわ子「今だってここにいる気がするんだもん。3人いたら恋愛にはならないよ。いいじゃない、こうやって一緒に思い出してあげようよ。3人で生きていこうよ」
とわ子が「かごめのどんなところが好きだった?」と聞くと、八作は恥ずかしがりながらもかごめへの思いを話す。
とわ子と八作の2人はかごめとの思い出に花を咲かせる。
そこにはかごめも一緒にいるようだった・・・。
すると、とわ子の携帯には鹿太郎から、八作の携帯には慎森から着信が。4人でカメラ電話で会話をする。
話し疲れたとわ子はあくびをする。
「見たな」というとわ子に「そんなの何百回も見たことあるよ」と八作。
2人は、「もしあの時続いていたら、どんな夫婦になっていたんだろうね」と想像する。
くだらないことで喧嘩し、
だんだん趣味も変わってくる
大きい病気をすることもある
想像の中での2人は幸せに暮らしていた。
八作のプロポーズ
甘いお酒を飲み終えたとわ子は店を後にする。
帰り際、とわ子は八作にこう話す。
とわ子「私プロポーズされていないからね」
八作「したよ。ぶどう狩り行った時さ」
「楽しかったデートって帰ってからが寂しいよねって」
「それで僕が、大豆田っていい名前だね。大豆田八作もいいなって」
それが八作のプロポーズであった。
第9話ラストのネタバレ
翌朝、とわ子が会社に出社する。
「おはようございます」と元気に挨拶するとわ子にカレンがあることに気付く。
「あれ?社長!それって・・・」
とわ子の左手薬指には大きなカナブンが光る。
一同大騒ぎする社内。
「大豆田とわ子と三人の元夫、またいよいよ来週最終回」
第10話(最終回)に続く
『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話 感想
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話の感想・レビューを紹介します。
こちらは第9話のネタバレを含みます!!


慎森の気持ち


大史のプロポーズの行方は!?
『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話 視聴率
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話の視聴率は6.2%でした。(関東地区・ビデオリサーチ調べ)
第8話は5.8%でしたので、前回から0.4%上昇しました。
『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話 ラッパー
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』第9話の主題歌に参加したラッパーを紹介します。
第9話のエンディングで流れた主題歌のクレジットは、
「Presence Ⅳ(feat.Daichi Yamamoto,松田龍平)」 STUTS & 松たか子 with 3exes”
今回の第9話は第4話のラッパーと同じ『Daichi Yamamoto』でした。
『Daichi Yamamoto』に関する情報は『大豆田とわ子と三人の元夫』第4話のネタバレ・感想に記載していますのでご覧ください♪
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『大豆田とわ子と三人の元夫』4話ネタバレ|八作はオーガニックなホスト
2021年5月4日に松たか子主演のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の第4話が放送されました。今回は主にかごめのお話。とわ子とは幼少期から親友であるかごめの過去とは?八作の過去も明らかに!? 通称『ま ...
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オペレッタの物音の正体は!?