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大谷翔平のFA獲得はいつ?残留(契約更新)か移籍について予想!

大谷翔平のFA獲得はいつ?残留(契約更新)か移籍について予想!

2022年シーズンでエンゼルスとの2年契約が終了する大谷翔平選手。

新しい契約を更新し残留するのか?もしくは他球団へ移籍するのか?など、その去就が注目されています。

今回は、大谷選手のFAに関してや残留や移籍の可能性、移籍先の予想について紹介します。

大谷翔平選手がFA権を獲得するのはいつ?

大谷翔平選手がFA権を獲得するのはいつでしょうか?

メジャーリーグの規約によると、選手がFA権を獲得する条件として以下の説明がされています。

レギュラーシーズン中にMLBのアクティブ・ロースター(負傷者リストなど各種出場停止リスト登録中期間も含む)に登録されていた日数(MLS)が6.000(通算6年)に達した選手は、FA権を取得する。

MLSとは、Major League Service time(メジャーリーグ・サービスタイム)の略で登録日数をポイントで表したものを指します。

年間172日以上登録されればMLSが1年分 (1.000) 加算されるため、FA権を獲得するためには最低6年間アクティブ・ロースターに登録され続けている必要があります(2020年シーズンのみコロナの関係で特例あり)

年度 メジャー歴 MLS 主な成績など
2018年 メジャー1年目 1.000 ア・リーグ新人王を受賞
2019年 メジャー2年目 1.000
2020年 メジャー3年目 1.000
2021年 メジャー4年目 1.000 2年総額850万ドル(約8億9300万円)で契約更新
オールスターゲーム選出、MVP獲得
2022年 メジャー5年目 1.000
2023年 メジャー6年目 1.000? シーズン終了後FA権獲得
合計 6.000

このように、もし大谷選手が2022年シーズンと2023年シーズンにおいて、大怪我や成績不振によるマイナー降格などがなければ、2023年シーズン終了後にFA権を獲得することができます。

つまり、大谷翔平選手がFA権を獲得するのは最短で2023年10月ごろとなります。

2022年シーズン終了後の選択肢は?

大谷翔平選手は2023年シーズン終了後にFA権獲得を控えていますが、2022年シーズン終了後にはどのような選択肢があるのでしょうか?

2022年シーズンを終えた時点での大谷選手の選択肢はこちらの3つです。

  1. 1年契約を結ぶ
  2. 複数年の大型契約を結ぶ
  3. 契約更新をせずに他球団へ移籍(トレード)

1年契約を結ぶに関しては球団側にメリットがなく可能性としては考えにくいので、複数年契約or移籍(トレード)の2択になるのではないかと思います。

一部の報道では、エンゼルスはトラウトとレンドンの2選手と既に大型契約を結んでいるため、大谷選手との長期大型契約に対し慎重になっていると伝えられています。

以上のことを踏まえると、エンゼルスは3年契約くらいで大谷選手に条件を提示し、合意すれば契約延長、合意がなければ移籍といったかたちになるのではないかと思います。

エンゼルスでワールドシリーズ制覇を実現してほしい気持ちもありますが、大谷選手が輝ける球団であればどこでもいいという気持ちもあります。

大谷翔平が移籍する可能性は?

大谷翔平選手がエンゼルスから他球団に移籍する可能性はあるのでしょうか?

結論を言うと、大谷翔平選手が移籍する可能性はかなり高いのではないかと思います。

その理由として以下のことが考えられます。

  1. 優勝争いを1度もしていない
  2. ジョー・マドン監督の解任
  3. ナ・リーグのDH制導入

1.優勝争いを1度もしていない

エンゼルスは、大谷選手が所属する2018年シーズンから2021年シーズンまでの4年間で全て西地区4位という成績に終わっており、優勝争いはおろか、ワイルドカード争いもしていません。

つまり、終盤で1勝1勝を争う試合を経験できておらず、モチベーションに欠ける部分が少なからずあるのではないかと思います。

シーズン リーグ 地区 順位 勝利 敗戦 勝率
2018年 アメリカンリーグ 西地区 4位 80勝 82敗 .494
2019年 アメリカンリーグ 西地区 4位 72勝 90敗 .444
2020年 アメリカンリーグ 西地区 4位 26勝 34敗 .433
2021年 アメリカンリーグ 西地区 4位 77勝 85敗 .475

2.ジョー・マドン監督の解任

ジョー・マドン監督は2020年シーズンから、これまで大谷選手の「最大の理解者」としてエンゼルスを指揮していました。

登板日前後の休養撤廃や投打同時出場などを実施し、2021年シーズンのMVP獲得に貢献した人物でもありました。

そのジョー・マドン監督が12連敗を喫したことで解任されましたが、このことで大谷選手は頭の中に移籍を意識することは少なからずあるのではないかと思います。

3.ナ・リーグのDH制導入

大谷選手がこれまで二刀流として活躍できた背景として、DH制という制度がありました。

DH制とは、ピッチャーが打席に立たず、代わりに打席に立つ打撃専門の選手を登用することができる制度です。

このDH制が2022年シーズンからナ・リーグでも導入されたことで、大谷選手が二刀流としてシーズン通して活躍できる場所が全球団に拡大されました。

つまり、15球団から30球団に選択肢が増えたため、最適な環境を探すには好条件だと言えます。

大谷翔平の移籍先予想は?

最後に、大谷翔平選手が移籍を決断した際の移籍先の候補について予想します。

まず、大谷選手が移籍先に望む条件はあるのでしょうか?

大谷選手が北海道日本ハムファイターズからメジャーリーグへ移籍を表明し、ロサンゼルス・エンゼルスに決めた理由について代理人を務めたネズ・バレロ氏がインタビューで重要なことを語っていました。

「翔平にとって最も重要なのは、市場の大きさやリーグの規模ではなく、エンゼルスと本当の意味で絆を感じられるかどうかだったのだ。彼は、ここが成長し、次のレベルに到達し、自分のキャリア目標を達成するのに最適な環境だと考えている」

このインタビューから、大谷選手はメジャー挑戦に対していくつかの段階的なキャリア形成を目標にしていることがわかりますが、注目すべきポイントは、

成長次のレベルキャリア目標の達成

の4つです。

  • 絆は、二刀流に対し球団が理解し、支援してくれる環境
  • 成長は、二刀流としてシーズン通して活躍すること(達成済み)
  • 次のレベルは、二刀流として実績を残すこと(達成済み)
  • キャリア目標は、ワールドチャンピオン制覇をすること(未達成)

このように、大谷選手はワールドチャンピオン制覇のみ達成していないことがわかります。

大谷選手はお金に無頓着であることが報じられているので、お金で移籍先を決めるというよりは、二刀流を理解してくれる球団&優勝争いができる球団を選ぶのではないかと思います。

では優勝争いができる球団はどこがあるのでしょうか?

過去3年間のプレーオフ出場チームはこちらです。

2019年シーズン・プレーオフ

リーグ チーム レギュラーシーズン順位 最終結果
ア・リーグ ニューヨーク・ヤンキース 東地区1位 2回戦敗退
ミネソタ・ツインズ 西地区1位 1回戦敗退
ヒューストン・アストロズ 中地区1位 決勝敗退
タンパベイ・レイズ 東地区2位 1回戦敗退
オークランド・アスレチックス 西地区2位 ワイルドカード争い敗退
ナ・リーグ アトランタ・ブレーブス 東地区1位 1回戦敗退
セントルイス・カージナルス 中地区1位 2回戦敗退
ロサンゼルス・ドジャース 西地区1位 1回戦敗退
ワシントン・ナショナルズ 東地区2位 ワールドチャンピオン
ミルウォーキー・ブルワーズ 中地区2位 ワイルドカード争い敗退

2020年シーズン・プレーオフ

リーグ チーム レギュラーシーズン順位 最終結果
ア・リーグ タンパベイ・レイズ 東地区1位 決勝敗退
ニューヨーク・ヤンキース 東地区2位 2回戦敗退
トロント・ブルージェイズ 東地区3位 1回戦敗退
ミネソタ・ツインズ 中地区1位 1回戦敗退
クリーブランド・インディアンス 中地区2位 1回戦敗退
シカゴ・ホワイトソックス 中地区3位 1回戦敗退
オークランド・アスレチックス 西地区1位 2回戦敗退
ヒューストン・アストロズ 西地区2位 3回戦敗退
ナ・リーグ アトランタ・ブレーブス 東地区1位 3回戦敗退
マイアミ・マーリンズ 東地区2位 2回戦敗退
シカゴ・カブス 中地区1位 1回戦敗退
セントルイス・カージナルス 中地区2位 1回戦敗退
シンシナティ・レッズ 中地区3位 1回戦敗退
ミルウォーキー・ブルワーズ 中地区4位 1回戦敗退
ロサンゼルス・ドジャース 西地区1位 ワールドチャンピオン
サンディエゴ・パドレス 西地区2位 2回戦敗退

2021年シーズン・プレーオフ

リーグ チーム レギュラーシーズン順位 最終結果
ア・リーグ タンパベイ・レイズ 東地区1位 1回戦敗退
シカゴ・ホワイトソックス 中地区1位 1回戦敗退
ヒューストン・アストロズ 西地区1位 決勝敗退
ボストン・レッドソックス ワイルドカード1位 2回戦敗退
ニューヨーク・ヤンキース ワイルドカード2位 ワイルドカード争い敗退
ナ・リーグ アトランタ・ブレーブス 東地区1位 ワールドチャンピオン
ミルウォーキー・ブルワーズ 中地区1位 1回戦敗退
サンフランシスコ・ジャイアンツ 西地区1位 1回戦敗退
ロサンゼルス・ドジャース ワイルドカード1位 2回戦敗退
セントルイス・カージナルス ワイルドカード2位 ワイルドカード争い敗退

過去3年間で全てプレーオフに進出しているチームはこちらの7球団です。

  • ニューヨーク・ヤンキース
  • ヒューストン・アストロズ
  • タンパベイ・レイズ
  • アトランタ・ブレーブス
  • セントルイス・カージナルス
  • ロサンゼルス・ドジャース
  • ミルウォーキー・ブルワーズ

ヤンキースやドジャーズは毎年、投手やDH選手がかなり充実しているので、大谷選手は選ばないのではないかと思います。

アストロズはDHとしてヨルダン・アルバレス選手と6年1億1500万ドル(約150億円)の契約延長を2022年6月に発表しています。

ということで、大谷翔平選手は、レイズ、ブレーブス、カージナルス、ブルワーズの4球団の中から最も評価してくれる球団を選ぶのではないかと思います。

もちろん独断と偏見の予想です!!

世間の反応は?

大谷翔平選手のFA権獲得(移籍報道)に対し、世間の反応を紹介します。

意外にも大谷翔平選手の残留か移籍は意見が拮抗しているようです!

何より、大谷選手がポストシーズンで活躍する姿を見てみたいですね。

まとめ

今回は大谷翔平選手のFA権についてや残留、移籍について紹介しました。

  • 大谷翔平選手がFA権を獲得するのは2023年10月ごろ
  • 2022年シーズン終了後は複数年契約or移籍の2択
  • エンゼルスから移籍する可能性は高い
  • 移籍先はレイズ、ブレーブス、カージナルス、ブルワーズの4球団と予想

全米でも大谷翔平選手の動向はとても注目されていますので、日本人としてはとても誇りに思いますね!

とりあえず、2022年シーズン並びに2023年シーズンも無事に活躍してくれることを祈り、応援していきたいと思います。

大谷選手の移籍について海外の反応は?

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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