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M-1審査員予想2022!上沼恵美子とオール巨人の後釜は誰?

M-1審査員予想2022!上沼恵美子とオール巨人の後釜は誰?

日本一の若手漫才師を決める大会である「M-1グランプリ」。

近年の大会で審査員を務めていた上沼恵美子さんとオール巨人さんが審査員卒業を公言しており、今年の審査員は誰になるのでしょうか?

この記事ではM-1グランプリ2022の審査員予想を紹介します。

M-1グランプリ歴代審査員

まずはM-1グランプリの歴代審査員をまとめました。

審査員
2001年
西川きよし、青島幸男、春風亭小朝、ラサール石井、鴻上尚史、松本人志、島田紳助
2002年
立川談志、中田カウス、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、松本人志、島田紳助
2003年
中田カウス、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、南原清隆、松本人志、島田紳助
2004年
中田カウス、ラサール石井、春風亭小朝、島田洋七、大竹まこと、南原清隆、西川きよし
2005年
中田カウス、ラサール石井、島田洋七、大竹まこと、渡辺正行、松本人志、島田紳助
2006年 中田カウス、大竹まこと、島田洋七、渡辺正行、南原清隆、松本人志、島田紳助
2007年 中田カウス、大竹まこと、オール巨人、ラサール石井、上沼恵美子、松本人志、島田紳助
2008年 中田カウス、大竹まこと、オール巨人、渡辺正行、上沼恵美子、松本人志、島田紳助
2009年 中田カウス、渡辺正行、オール巨人、東国原英夫、上沼恵美子、松本人志、島田紳助
2010年 中田カウス、宮迫博之、渡辺正行、大竹一樹、南原清隆、松本人志、島田紳助
2015年 哲夫、佐藤哲夫、石田明、富澤たけし、徳井義実、吉田敬、岩尾望、増田英彦、中川礼二
2016年 オール巨人、中川礼二、博多大吉、松本人志、上沼恵美子
2017年 オール巨人、渡辺正行、中川礼二、春風亭小朝、博多大吉、松本人志、上沼恵美子
2018年 オール巨人、中川礼二、塙宣之、立川志らく、富澤たけし、松本人志、上沼恵美子
2019年 オール巨人、塙宣之、立川志らく、富澤たけし、中川礼二 、松本人志、上沼恵美子
2020年 オール巨人、富澤たけし、塙宣之、立川志らく、中川礼二、松本人志、上沼恵美子
2021年 オール巨人、富澤たけし、塙宣之、立川志らく、中川礼二、松本人志、上沼恵美子

2001年に第1回大会が開催されたM-1グランプリですが、2021年までで合計17回行われています。(2011年〜2014年は未開催)

その中で、歴代最多回数のM-1審査員を務めているのは松本人志さんの15回。

続いて、島田紳助さん、中田カウスさん、オール巨人さん、上沼恵美子さんの9回。

大竹まことさん、中川礼二さん(中川家)の7回、ラサール石井さん、渡辺正行さんの6回となっています。

M1歴代審査員回数上位

1位(15回)松本人志
2位(9回)島田紳助、中田カウス、オール巨人、上沼恵美子
3位(7回)大竹まこと、中川礼二
4位(6回)ラサール石井、渡辺正行
5位(5回)島田洋七、富澤たけし
6位(4回)立川志らく、塙宣之
7位(4回)南原清隆

M-1グランプリ2022審査員予想

それでは、M-1グランプリ2022の審査員予想を紹介します。

これまで行われた17回のうち15回が7人体制の審査員であるため、今回の審査員数も7名だと予想します。

そして、2021年大会を最後に上沼恵美子さんとオール巨人さんが審査員引退を公言しているため、この2名は変更される可能性が非常に高いのではないかと思います。

それでは、2人の後任予想から見ていきましょう。

上沼恵美子の後釜は?

上沼恵美子さんの後釜審査員と予想される人物はこちら。

海原やすよ

上沼恵美子 後任審査員予想1

M-1グランプリ2022審査員予想・上沼恵美子さんの後任は海原やすよ?

名前:海原 やすよ(うなばら やすよ)
生年月日:1975年10月14日
出身地:大阪府寝屋川市
所属:吉本興業
入門:1992年

大阪府寝屋川市出身、吉本興業所属の芸人で、実の姉妹によるコンビ”海原やすよ ともこ”のツッコミ担当で妹です。

海原ともこ

上沼恵美子 後任審査員予想2

M-1グランプリ2022審査員予想・上沼恵美子さんの後任は海原ともこ?

名前:海原 ともこ(うなばら ともこ)
生年月日:1971年12月27日
出身地:大阪府寝屋川市
所属:吉本興業
入門:1992年

大阪府寝屋川市出身、吉本興業所属の芸人で、実の姉妹によるコンビ”海原やすよ ともこ”のボケ担当で姉です。関西では言わずと知れた現役漫才師で、クイーンオブ関西と呼ばれています。同期にはM-1初代チャンピオンである中川家がおり、芸歴30周年を迎えたベテラン芸人です。

海原やすよ ともこさんを後釜候補の予想にあげる理由としては過去の実績、現役漫才師としての視点、女性漫才師としての視点といった三拍子を持ち合わせているからです。

姉妹2人とも審査員になることは難しいかもしれませんが、女性枠としてどちらかでも就任してほしいと思います。

海原やすよ ともこの主な受賞歴

・1994年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール /第15回 香川登枝緒賞
・1995年 ABCお笑い新人グランプリ/第16回 最優秀新人賞
・1995年 NHK新人演芸大賞/第10回 演芸部門大賞
・1995年 NHK上方漫才コンテスト/第25回 優秀賞
・1995年 上方漫才大賞/第30回 新人奨励賞
・1997年 上方漫才大賞/第32回 新人賞
・2005年 上方お笑い大賞/第34回 最優秀技能賞
・2008年 上方漫才大賞/第43回 奨励賞
・2012年 上方漫才大賞/第47回 上方漫才大賞
・2017年 上方漫才大賞/第52回 上方漫才大賞

野々村友紀子

上沼恵美子 後任審査員予想3

M-1グランプリ2022審査員予想・上沼恵美子さんの後任は野々村友紀子?

名前:野々村 友紀子(ののむら ゆきこ)
生年月日:1974年8月5日
出身地:大阪府大阪市
入門:1992年( NSC大阪校11期)

大阪府大阪市出身。元吉本興業所属の芸人(高僧・野々村)で現在は放送作家として活動しています。2丁拳銃・川谷修士さんの妻としても有名です。

最近ではテレビ番組のコメンテーターやバラエティ番組で活躍する姿を目にしますが、本職はNSC東京校講師として漫才・コント・コメディー脚本の執筆、ショートアニメ脚本、劇場ライブ構成・演出なども手掛ける放送作家です。先ほど紹介して海原やすよ ともこの漫才を共同で制作している実績もあります。

M-1の審査員は芸人や落語家などプレイヤーが主に務めていますが、裏方としての視点を持つ野々村友紀子さんも適任なのではないかと思います。

ハイヒールリンゴ

上沼恵美子 後任審査員予想4

M-1グランプリ2022審査員予想・上沼恵美子さんの後任はハイヒールリンゴ?

名前:リンゴ
生年月日:1961年8月9日
出身地:大阪府枚方市
入門:1982年(NSC1期生)

大阪府枚方市出身。吉本興業所属の芸人で、お笑いコンビ”ハイヒール”のツッコミ担当です。NSC1期生でダウンタウンと同期として有名です。

1984年デビュー以来、数多くのコンクールで入賞実績があり、現在は関西を中心にコメンテーターとして活動しています。2021年には12年のブランクを経て再度舞台に戻っており、今年でデビュー40年目の現役の漫才師です。

リンゴさんは、女芸人No.1決定戦 THE Wの審査員を2019年(第3回大会)から務めており、賞レースの審査員としての実績があります。

ただ、松本人志さんから「吉本愛が強すぎる」と言われていること、そしてTHE Wの審査員とM-1の審査員を掛け持ちしている人がいないことからやや期待が薄いようにも感じます。

ハイヒールの主な受賞歴

1984年 第5回ABC漫才・落語新人コンクール 漫才の部 審査員奨励賞
・1984年 第1回花月大賞 花月新人賞
・1985年 第13回日本放送演芸大賞 ホープ賞
・1985年 第15回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
・1985年 第20回上方漫才大賞 新人奨励賞
・1986年 第6回花王名人大賞 新人賞
・1987年 第7回花王名人大賞 新人賞
・1994年 第23回上方お笑い大賞 金賞
・1995年 第30回上方漫才大賞 大賞
・1998年 第27回上方お笑い大賞 大賞

以上の4名が上沼恵美子さんの後釜審査員として予想される人物です。

女性審査員枠は必要だと思いますので、この4名の中から選出されるのではないでしょうか。

今回紹介した4名とも実績は申し分ないので、長年の経験を活かした審査をしていただけるのではないかと思います。

オール巨人の後釜は?

オール巨人さんの後釜審査員に予想される人物はこちら。

千原ジュニア

オール巨人 後任審査員予想1

M-1グランプリ2022審査員予想・オール巨人師匠の後任は千原ジュニア?

名前:千原ジュニア
生年月日:1974年3月30日
出身地:京都府福知山市
入門:1989年(NSC8期生)

京都府福知山市出身。吉本興業所属の芸人でお笑いコンビ”千原兄弟”のボケ担当です。

千原ジュニアさんを後釜予想としてあげる理由は、ずばりオール巨人さんの推薦だからです。

2022年6月8日に放送されたラジオ関西『Clip』にオール巨人さんがゲスト出演した際に、今年の『M‐1グランプリ』の審査員を「やりません」とあらためて明言したうえで、「(千原)ジュニアはええんちゃうかと思う」と話しています。

オール巨人さんからお墨付きをもらった千原ジュニアさんは審査員として適任なのではないかと思います。

麒麟の主な受賞歴

・1994年 ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
・1994年 上方漫才大賞(ラジオ大阪) 新人賞

川島明

オール巨人 後任審査員予想2

M-1グランプリ2022審査員予想・オール巨人師匠の後任は川島明?

名前:川島 明(かわしま あきら)
生年月日:1979年2月3日

出身地:京都府宇治市
入門:1997年(NSC大阪校20期)

京都府宇治市出身。吉本興業所属の芸人で、お笑いコンビ”麒麟”のボケ担当です。

川島さんといえば今や朝の顔としてお馴染みですが、漫才をはじめ大喜利やトーク回しなど全てのお笑いに対して器用にこなす天才です。芸人からも一目置かれる存在で、審査員としても適任なのではないかと思います。

麒麟の主な受賞歴

・2004年 第33回上方お笑い大賞 最優秀新人賞
・2005年 第40回上方漫才大賞 新人賞
・2005年 第3回MBS新世代漫才アワード 優勝

以上の2名がオール巨人さんの後釜審査員として予想される人物です。

オール巨人さんが審査員を辞める理由は、年齢の面とわからん漫才が出てきたからそうです。(わからん漫才というのはゲームのキャラクターとか知らない流行をネタにする漫才のこと)

この2人であれば知識量も豊富ですし、昔ながらのベタな漫才も新しい漫才も審査できるのではないかと思います。

その他の審査員は?

その他の審査員について予想します。

結論から言うと、その他の審査員は変更はないと思います。

その理由としては、上沼恵美子さんとオール巨人さんが引退を公言している中、その他の審査員の方達はオファーを辞退しにくいのではないかと思うからです。

もし仮に辞退する審査員がいるとすれば、落語家の立川志らくさんくらいではないかと思います。

ちなみに過去5年の審査員と所属事務所をみてみましょう。

審査員
2017年 オール巨人
(吉本)
渡辺正行
(ホリプロ)
中川礼二
(吉本)
春風亭小朝
(個人)
博多大吉
(吉本)
上沼恵美子
(個人)
松本人志
(吉本)
2018年 オール巨人
(吉本)
塙宣之
(マセキ)
中川礼二
(吉本)
立川志らく
(ワタナベ)
富澤たけし
(GC)
上沼恵美子
(個人)
松本人志
(吉本)
2019年 オール巨人
(吉本)
塙宣之
(マセキ)
中川礼二
(吉本)
立川志らく
(ワタナベ)
富澤たけし
(GC)
上沼恵美子
(個人)
松本人志
(吉本)
2020年 オール巨人
(吉本)
塙宣之
(マセキ)
中川礼二
(吉本)
立川志らく
(ワタナベ)
富澤たけし
(GC)
上沼恵美子
(個人)
松本人志
(吉本)
2021年 オール巨人
(吉本)
塙宣之
(マセキ)
中川礼二
(吉本)
立川志らく
(ワタナベ)
富澤たけし
(GC)
上沼恵美子
(個人)
松本人志
(吉本)
2022年   塙宣之
(マセキ)
中川礼二
(吉本)
立川志らく
(ワタナベ)
富澤たけし
(GC)
  松本人志
(吉本)

※オレンジは吉本興業所属

このように2017年は吉本興業から4名、その他の事務所から3名の審査員が選出されています。

2018年以降は吉本興業から3名、その他の事務所から4名とバランスの取れた選出になっており、仮に上沼恵美子さんとオール巨人さんの後任が吉本興業から選出されたとしてもバランスは保たれているのではないかと思います。

SNSでの審査員予想は?

SNS上で予想されている審査員を数名紹介します。

・太田 光さん(爆笑問題)
・大吉さん(博多華丸)
・石田 明さん(NON STYLE)
・佐藤 哲夫さん(パンクブーブー)
・若林 正恭さん(オードリー)
・山里 亮太さん(南海キャンディーズ)
・野田 クリスタルさん(マヂカルラブリー

松本人志さんさんと肩を並べて天才と称される爆笑問題の太田光さんは、毎年のように審査員候補の予想として名前があがっています。実績、実力ともに申し分なく、もし審査員に選出されても誰もが納得するのではないかと思います。

また、博多華丸の大吉さん、NONSTYLEの石田明さん、パンクブーブーの佐藤哲夫さんは審査員経験者として評判もかなり良いようです。ノンスタの石田さんとパンクブーブーの佐藤哲夫さんはM-1歴代チャンピオンでもあるため、両方の立場を心得た審査に期待が持てます。

M-1とR-1の2冠を制した唯一の芸人である野田クリスタルさんは35歳と若いですが、新しい風を吹かしてみるという意味で面白い展開になるかもしれません。

まとめ

今回はM-1グランプリ2022の審査員予想について紹介しました。

  • 上沼恵美子さんの後釜予想は、海原やすよ ともこさん、野々村友紀子さん、ハイヒール リンゴさん?
  • オール巨人さんの後釜予想は、千原ジュニアさん、川島明さん(麒麟)?
  • その他の審査員は変わりなし?
  • もし変わるとしたら、立川志らくさん

上沼恵美子さんやオール巨人さんの審査員引退は寂しいですが、今回紹介したどの方達が審査員に就任しても素晴らしいジャッジをしてくれるのではないかと思います。

果たして、誰が新しい審査員になるのか楽しみですね。

また、今年のM-1グランプリは昨年のファイナリストである見取り図、インディアンス、モグライダー、ランジャタイが準決勝で敗退するなど波乱の様相を見せていますが、どのコンビが優勝するのか楽しみですね。

前回優勝して”中年の星”と話題を集めた錦鯉のように新星の芸人が誕生するのでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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